無料【QRコード ジェネレーター】ツール

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QRコード ジェネレーター


テキスト(キャラクタセット)を入力してください:


画像サイズ:
エラー訂正 レベル:



■ QRコード ジェネレーター

【QRコード ジェネレーター】ツールは、QRコードを作成できます。作成したQRコードはPNG形式ファイルで保存したり、プリンタで印刷できます。 QRコード(QR Code)は1994年デンソーによって開発されたマトリックス型の二次元コードです。

QRコードラベルやQRコード印刷など、メーカー、製造業界、物流業界、医療業界、その他いろいろな業種や業界でQRコードは幅広く利用されています。

ラベルや製品に印刷するだけでなく、Webサイトやモバイルサイトでも「サイトのURL」、「メールアドレス」、「電話番号」、「地図情報」など、WebページにQRコード画像を配置して利用されています。キャンペーンページ(URL)への誘導、クーポンコードの発行など、その他アイデア次第でいろいろな利用方法が考えられます。

◆ QRコード作成方法

  1. テキスト(キャラクタセット)を入力します。
  2. 画像サイズ(50×50 ~ 500×500)をリストから選択します。
  3. エラー訂正レベル(L・M・Q・H)をリストから選択します。
  4. 画像認証を入力して、「QRコード作成」ボタンをクリックしてQRコードを作成します。
  5. 作成したQRコードは、「画像として保存:PNG形式ファイルでダウンロードできます。」、または「プリンタ印刷:プリンタへ印刷出力します。」できます。

◆ 入力できるテキスト(キャラクタセット)

  • 半角数字:0~9
  • 半角英字:a~z A~Z
  • 特殊記号(半角):!"#$%&'()*+,-./:;<>=?@[]^_`{|} スペース
  • カナ・ひらがな・漢字:JIS X 0208準拠

◆ 画像サイズ(50×50 ~ 500×500)

ここでの画像サイズとは、QRコードの「クワイエットゾーン:四辺の余白部分」を含んだサイズのことです。
作成されるQRコードは、選択した画像サイズより、小さくなりますので注意してください。

QRコードモデル

◆ エラー訂正レベル(L・M・Q・H)

QRコードは破損や汚れにも強くコードの一部が汚れたり欠損していても、QRコード自身がデータを復元する「エラー訂正レベル」を設定できます。

「エラー訂正レベル」は4パターンのレベルがあり、エラー訂正レベルの補正値(%)が大きくなるほどQRコードの汚れや欠損率が多くても読み取りレベルが上がります。
一般的な環境では L(7%)設定で問題ないでしょう。

L(7%)
M(15%)
Q(25%)
H(30%)

※ 注意
作成するQRコードはユーザーの利用環境を想定した、QRコードの画像サイズで作成してください。作成したQRコードは、バーコードリーダーやスマホアプリなどユーザーが利用するデバイスで読み取りできるか、必ず確認してから利用してください。